毛がにには、どんな特徴があるの?

毛がには、毛が全身を覆っているという見た目の通りの呼び名が
特徴的です。以前はオオクリかにと呼ばれていた時代もあったようですが、
現在は、かにといえば毛がにというほど知名度の高いかにとなっています。

毛がには、アラスカ沿岸、カムチャッカ、福島沖や韓国東岸などに分布して
いますが、オホーツク沿岸地域で摂れることが多いようです。

毛がにの生息地と言えば、やや浅い海底の水深30mから60mのところで、
かにかご漁と呼ばれる、かにを捕獲するかごにエサを入れ海底に沈めておく
手法によって毛がにを獲っています。

毛がにの産卵期は4月と5月。そして11月と12月の年に2回となっており
多くの毛がには春に産卵しています。

体の色は赤褐色で黒っぽく、春に脱皮をすることで大きくなっていくのが
特徴となっています。

オスは4歳になってから2年ごとに脱皮を行い、メスは3年ごとに脱皮を
行なうと言われていて、5歳以上になると私達が食べる機会の多い8cm程度の
毛がにへと成長していることになります。

毛がにと言えば北海道といわれるほど、北海道のかにとして定着しているのも
特徴的ですよね。

毛がには、かにの身だけでなく、かにみそもとても美味です。
かにみそには、グリコーゲンなどが多く含まれていると言われています。

毛がにの美味しい食べ方と言えば、やはり浜茹でされたものです。
浜茹でされたかには、身からかにみそまでたっぷり食べることができます。

また、かにご飯などにしてもかにの風味たっぷりで美味しいですし、
甲羅を揚げる甲羅揚げなどもとても美味しいものとなっていて
色々な食べ方を楽しむことができます。

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2012年11月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:カニの種類

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